Microsoftの開発者の7割が、仕事中にiPodを聴きながら仕事をしていることに腹を立てて造ったとか何とか噂もされるZuneですが、新CMもあまり芳しい評判ではないようで。
http://www.zune.net/en-us/mediaviewer/2007/11/01-tv-adviewer.htm
不評なのはCMと同時にサイトそのものものようですが、確かに非常にサイケデリックな妖しい代物。
中心部分でマウスを押し続けるとズンズンとズームしながら、Zuneの世界観を無限に飛びまわれると。
感じとしてはどこかで見たなぁと思わなくも無いですが、先鋭的な層にウケないといけない商品ですし、マーケティング的には良いというか、まぁいいことにしておいてもいいんですが。
やっぱりIT側の人間からすれば、何故Flashかと問い詰めたいわけですよ、ええ。
あんなに期待を寄せていたはずのSilverlightは?
iPodに対抗するための商品で、Adobeまで同時に相手にできないと。
とりあえず、あちらで戦うためには、こっちで妥協しておけと。
そういうことなんでしょうかね。
Web2.0全盛の「なんでもかんでもビバWeb上!」な雰囲気から、SaaSも含めて再びクライアント・ソフトウェアに揺り返しが起こり、MashUpをブラウザだけに依存させずにOSそのものでシームレスに行う方向へ向かう気配も見える(これはある意味、90年代にまさにMSがやろうとして独禁法の下に挫折した構図ですが)昨今、再び時代の主役になるチャンスが巡っている当のMicrosoftが結局...でしょうか。
Silverlightといえばtafitiもクールな出来だし、Popflyもリリースされたばかり。
サードパーティでも、先日たまたま見たMapulというマインドマップ作成サイトで採用されていました。
# ここは若干バグが多そう
一般ユーザでもMacが勢力を伸ばしている今、Microsoftにとっても上昇気流に乗るか下降線を辿るかの分水嶺。
iPodに惨敗しているZuneの、Flashで創られた「決して次へ進めない」無限ループのサイトは、まさにMicrosoftの未来を映していたりするのでしょうか。


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