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Googleがガイドラインに「リンク売却」を追記

Googleが、サイト管理者向けのガイドラインであるWebmaster Help Centerにリンクの「購入」だけでなく「売却」もペナルティの対象になる旨を追記したようです。
日本語では以下の部分。こちらは現時点ではまだ更新されていないようです。

サイトのランキングの向上を目的としたリンクの購入は Google のウェブマスター向けガイドラインに対する違反となり、検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性があります。

これはもちろん先日来の有料リンク締め出しにあわせての話でしょう。
最早「果たして本当にペナルティを受けるのか」という次元の話は収束しているようで、関心は「じゃ、このケースはリンク売買に当たるの?」というところに移っています。
日本でSEO業者とのつきあいがある場合、最も気になるのは「自社運営のサイトに出すSEO目的のリンクは、スパムに当たるのか」という点のようですが、これは色々と話を聞いていると、この問題が勃発した当初に出された有料リンクの定義に関する話題を殆ど唯一の拠り所に「我々の施策は大丈夫」と唱えている業者が多いためのようです。
こちらのPOSTに関しては既にあちことで一笑に付されているのでクドくは書きませんが、自分が見る限りは明らかに...というより、「絵に描いたような」ガイドライン違反じゃないですかね。

今回の問題に関しては、どこで読んだのか忘れてしまいましたが(sphinnだったかな?)、あやふやな記憶で日本語で書き直してみる次の言葉が適切なんじゃないかと。

Googleは昔から繰り返しサイト管理者に言い続けてきたじゃないか。 「最も正しい道は、検索エンジンのことを過剰に意識しないことだ」と。 人間よりも検索結果を意識したような施策はとらない。 逆に言えば、明確に人間相手の広告は問題にならない。 ロボットだけを相手にした「広告」を打たないのが、我々が守るべき指針だよ。

必ずしもそうなっているとは限りませんが、そこがGoogleの目指している場所だというのは、恐らく間違いないでしょう。

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2007年11月24日 08:53に投稿されたエントリーのページです。

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