被リンクは、SEO(特にGoogle)にとって非常に重要な要素です。
そのため、有料リンクやブログマーケ、リンク交換などに手を出している人も多いのでは。
しかし何事もやりすぎは毒。ましてやそれらは繰り返し「ダメだよ」と言われ続けていることです。
先月来のGoogleによるPR暴落で、遂にそれらは口頭注意からペナルティに移ってしまいました。
そうなると、それまではプラスだと思っていたサイトとの相互リンクが逆にマイナスに働いてしまうかもしれません。
しかし、せっかくのリンクを無闇にはずしてしまうのは...そんなジレンマを、少しでも解決する助けになりそうなツールが Bad Neighborhood です。
Bad Neighborhoodは、指定したURLからリンクを辿り、そのページが「危ない隣人」でないかどうかチェックしてくれます。
「危ない」の定義もかなり難しいのですが、ここではどうやら
▼ブログから不自然に大量リンクを受けている(blogスパム判定)
▼Googleのガイドラインを超えるほどの外部リンクを持っている(SEO目的リンク売却ページ、リンク交換サイト判定)
▼"sex", "drug"などの単語で被リンクを受けている(アダルトサイト、違法サイト判定)
▼検索エンジンでインデックスが見つからない(既にペナルティを受けているサイトと判定)
などがあるようです。
今回のGoogleによるペナルティは、どうやら人力での判定も含めたブラックリスト型のようです。
このツールで完全にチェックできるわけではありませんが、疑わしいものをチェックすることは容易になります。
逆に言えば、ここで例えば「ブログスパム」と判定されたからといって即座にBlack Hatなサイトと断ずることは出来ません。
実際に、そこそこのブログで話題になったサイトでは比較的簡単にマークが付いてしまうようです。
あくまで「怪しむためのスクリーニング」をしてくれるだけですが、それでもあると無いでは大違い。
なお、アダルト判定は英単語しか対応していないと思いますので、日本語のサイトでは更に当てにしないようにしましょう。


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