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301リダイレクトの連鎖に要注意

WebmasterWorldの話題。
http://www.webmasterworld.com/google/3387953.htm

301リダイレクトを連鎖させてしまった場合、Googleはそれを辿ってリンクポピュラリティをカウントすることはしてくれないようです。

数ヶ月前に、仕事で管理しているサイトで同様のことがあったので、ここで挙げておきます。
自分が直面したのはYahoo!の方。それも「リンクポピュラリティがカウントされない」というレベルではなく、ペナルティによるインデックス全滅。
それは、こんな状況でした。

あるサイトをリニューアルしました。
その際にドメイン移行も行い、旧ドメインから新ドメインへは301(moved permanently)で「引越し」を通知しています。
以前にも書いた通り、このやり方は完璧ではないものの、決してマイナスになることはない...はずだったのですが。
1ヶ月ほどしてY!のインデックスが全て消え失せ、その後数ヶ月を経ても全く回復の気配がありません。
日米のY!サポートに問い合わせても、ガイドラインをよく読めの一点張り。
自分は直接かかわっていないプロジェクトだったのですが、当事者達の落胆振りは相当なものでした。

ある時、社内の他のプロジェクトの人間が、リスティング広告のかなりの数のリンクが「旧ドメイン」に振られていることに気づき、注意を促しました。
何故これにここまで気づかなかったかといえば、このリンクがトラッキングシステムを経由して301でリダイレクトしていくものだったからです。

つまり、
リスティング → トラッキングシステム →301→ 旧URL →301→ 新URL
となっており、301リダイレクトが連鎖的に発生する状態になってしまったワケです。

あわててトラッキングシステムからのリダイレクトを新URLに切り替えたところ、半月ほどしてY!のインデックスも復活しはじめました。
これまでの数ヶ月間が全くダメだったところを見ると、これが直接の原因だったことは間違いないように思います。


ひとつ間違えただけで悲惨な結果を招くサイトストラクチャー。
注意していきたいところですが...なかなかねぇ...

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2007年07月09日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

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