Google Earthで使用している人も多いと思われるKMLファイルを、sitemap.xmlに登録するよう促すTipsが紹介されました。
Drive More Traffic to Your Maps API Site - Include KML Files in Your Sitemap
KMLは既に昨年11月にGoogle Mapsでも取り込めるようになっており、javascriptよりも情報の独立性が高いことから利用者も増えていると思います。このファイルをsitemap.xmlを用いてロボットにクロールさせることで、検索結果に表示されるようになるとのことです。
これにより、もしエンドユーザがGoogle Earthをインストールしていれば、自動的にこれが起動して位置がプロットされるようになります。
どのように見えるのか詳しい事例はまだわかりませんが、以前お伝えしたようにサイトのページへの直接アクセスもできれば、Google Earthでオフラインで閲覧も可能にという状態になるのではないでしょうか。
ローカルツールへの誘導が増えてしまえば、サイトのトラフィック数を競う種類のウェブマスターにはマイナスかもしれません。しかし情報提供機会は増えるので、本質的にはエンドユーザとサイト運営者双方にとって良いことのはずです。(全てのサービスが一企業の寡占になる弊害は置いておけば)
ビジネスで地図上へのデータ展開を行っている方は、積極的に利用すると共にkmlファイルのダウンロード数もトラックできるよう、アクセスログ解析やパケットスニファを設定するのを忘れないようにしましょう。


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