Ajaxを世に広め、WebのGUIに革命をもたらせたGoogle Mapsが、逆にテキストベースUIのサービスを開始しました。
Speech-friendly textual directions from Google Maps
こちらのテキストUIページで、例えば
「from lax to Los Angeles, CA」
と入力すると、非常にレガシーなHTMLで道順指示が表示されます。
通常のMapsで同様の検索をした場合と、見比べてみて下さい。
これにより、例えば音声読み上げブラウザとの相性が良くなります。
いわゆるアクセシビリティのガイドラインにもあるような、テキストを降順に追っていくしかないクライアントへの対応が行われた形で、以前よりGoogleが進めているAccessible Web Searchと近いところにあるプロジェクトなのでしょう。
個人的には闇雲なGoogle信者にはなるまいと自戒しているつもりなのですが、やはりこういったところに心を割く企業姿勢と、それを先陣を切ってサービス化してしまうパワーには脱帽です。


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