AdWordsの品質スコアを左右する新要素
確かに、ユーザにとってはサイトの快適さを示す重要な要素。
でも「情報」としての探し物はニッチなページにこそ価値が高いことが多いので、オーガニックの順位に取り込むのは勘弁して欲しいような。
確かに、ユーザにとってはサイトの快適さを示す重要な要素。
でも「情報」としての探し物はニッチなページにこそ価値が高いことが多いので、オーガニックの順位に取り込むのは勘弁して欲しいような。
昨年9月にTechCrunchでスクープされ、ずっと気になっていたユーザも多いのでは。
自分も結局愛用しているソーシャルブックマークの老舗、Deliciousの次期バージョンが今週にも公開される可能性があるとか。
Will We See Delicious 2.0 This Week?
予想の根拠になっているのは、deliciousの公式blogに先週postされたiPhone上でdeliciousを使うエントリ内の、「deliciousの次期バージョンは来週にも皆と共有できるだろう」との一文。
Deliciousといえば、つい昨日もYahoo!の検索結果にインデックスされるようになるとの一報が流れたばかり。
眠れる巨人(?)が、にわかに活況を呈してきました。
個人的には、特定のメンバーとのブックマーク共有などの機能に期待しています。
(今更BuddyMarksやmagnliaに乗り換える気はしないし)
Sun Microsystemsの社長兼CEOであるJonathan Schwartz氏が、今回の突然のMySQL買収について自身のblogで経緯と真意を述べています。
In a Vortex (Jonathan Schwartz's Blog)
MySQLのCEOであるMarten Mickos氏との会食に始まり、買収にGOサインが出されるまでの経緯が、簡潔ながら生々しく綴られておりなかなか興味深いです。
後半には一問一答式にSunの今後の展開について書かれています。きっと、この週末に山ほどこういった質問を受けたんでしょうな。
Postgresはどうなるの?Oracleを使っているベンダーは?MySQLのライセンスはどうなる?といった今回の騒動に絡んだところから、次に買収するのはどこ?といった質問まで。
当たり障りの無い回答ばかりでセンセーショナルではないですが、普通に安心できる(怯えていたわけではないですが)指針が出されており、まずは気にする必要は無いのかなと。
時間があれば、是非ご一読を。
昨年のWeb2.0ExpoのKeyNoteで「最初は馬鹿げたサービスだと思った」「当初は何の興味も無かった」とTim O'reillyらから苦笑を誘う枕詞を並べられたTwitterですが、それも今の爆発的な成長あってのこと。
世界中で利用されているこの「単純すぎるほど単純な」このサービスが、日本を今後の重点的な強化地域として挙げました。
Twitter in Japan (Twitter Official Blog)
Digital Garageをパートナーに、日本で先行しているMovaTwitterのような携帯関連のサービスや、よく止まると評判のサーバを安定化させるなどして、更なる拡大と発展にチカラを入れていくようです。
一時のmixiブームのような波が、今年中にも日本に来るのかもしれません。
ちなみに自分は、未だに「あまり興味無い」派ですが。
Microsoftが、検索エンジン開発の雄 Fast Search & Transfer ASA を買収するようです。
8日朝のForbesで伝えられました。
FASTといえば、かつてはAlltheWebを開発したノルウェーの企業。かねてより検索エンジン技術には定評があり、AlltheWebがOvertureに買収されてからもFAST Datasearchは多くの企業で導入され、その検索性能はGoogleのそれを凌ぐともしばしば言われてきました。
FDS展開後は、その検索エンジンをEnterprise Search向けにシフトさせ、楽天などもそのエンジンを利用していることで知られます。
Microsoftの狙いも、Live SearchにFASTを組み込むことではなく、SIerとしての活動に役立てることが主目的のようです。
この一報を受けて、昨年末に急騰した後で反発下げが出ていた株価も、再度急上昇。
Microsoftがメインでソリューションを提供しているTOYOTAなどのサイトがどう変わっていくか、楽しみでもあります。
LogitechのSqueezeBoxで、Last.fmにScrobbleできるようになるそうです。


何のことやら判らない人のために、ちょっとだけ説明。
SqueezeBoxは、Logitech社の無線音楽プレーヤー。
ネットラジオなどに接続することもできますが、肝は自分が持っているPCに入っている音楽を、無線LAN経由で自由に再生できる点。SlimServerと呼ばれるサーバアプリを手持ちのWin/Mac/Linuxに入れてやるだけで、SqueezeBoxから音楽を再生できます。
iTunesなどに大量の音楽を入れているものの、PCにはショボい音源しか入っていないとか、操作性が悪いとか、他の部屋でも聴きたいとか思っている人には最適な逸品です。
残念ながら、現時点で国内では販売していない様子。
次にLast.fmですが、これは「音楽で繋がるSNS」で、自分もお気に入りのサービスです。(このサイトにもWidgetが付いていますね)
端末に専用ソフトをインストールしておくと、iTunesやWinampなどで再生した曲の情報を自動的にサイトに送信してくれます。これによって、最近聴いた曲名が何もしないでも溜まっていくわけです。
この「曲名を送信する」ことをScrobbleと呼んでいます。
iPodなどで聴いた曲も、後でPCに接続した際にまとめてScrobble可能。
近いところでiLikeも利用していますが、機能的には一日の長があるかと。
で、SqueezeBoxからScrobbleできるようになったワケです。
自分も、自室ではSE-90PCI+WAVIOサブウーファ+センタースピーカーのOnkyo信者快適環境なんですが、リビングではiPodしかなく。
欲しいなーと。
遂にアルファ公開されたSearch Wikiaですが、「期待はずれ」「肩透かし」「公開できるレベルじゃない」と各所で非難囂々の様子。
丁度1年前に「Googleを超えるサービスになるか」と書いた身としては、ちょっと肩身が狭い思いもしますが...ま、まだアルファ版ということで。
# だって、肝だった人力検索も実装されていないし。
そんな中、GoogleのSEO対策担当であるMattCutts氏が、自身のblogでWikiaについて書き込んでいました。
Wikia Launches
内容的には軽く受け流している感じで、「なにはともあれ、公開おめでとう。ようこそ検索の世界へ!」と余裕たっぷりです。
ちょっと目を惹いたのは、記事中で例として「SEO」を検索しているシーン。「何だか変な結果が出た」と書いてある検索ランク1位のサイトは、なんと http://seo.fc2.com/。日本語サイトで文字化けしているから「変」と言われたわけで、「何でこんな変なページが」ということではないと思いますが...何でこんなページがと率直に思いますね。
ちなみに現時点で試してみると、2位も何故か日本語のサイト(http://www.seo-fan.com/)で、SEOコンサル会社。「Yahoo!、Googleに対応。検索結果の1ページに御社サイトを表示」とありますが、お望みならWikiaも併記出来そうです。
Wikiaは日本語サイトが好きなんでしょうかね。
極めて端的に検索結果のダメさを示してしまっていますが、これからのサービスだと信じましょうか。
かなり昔からあちこちで紹介されている「ペンギン野球」。
飛び降りてくるペンギンを雪男(?)がバットというか棍棒でひっぱたき、飛距離を競う単純なゲームです。
「惨い」「酷い」と言われながらも、その単純さから思わずハマってしまう人も多く、「メジャーリーグ版」などの亜種も幾つも作られています。
今日はそんな亜種の中からかなり「スプラッタ」な奴を、たまたま教えてもらったのでご紹介。
Bloody Penguin Baseball
既に雪男がかなり凶悪そうな棍棒を持っていますが、打ってみると案の定、ペンギンは粉砕されて血まみれに。
飛んでいくのは、なんと哀れなペンギンの生首です。
猟奇的なだけの悪趣味なバージョンかと思えば、途中にランダムに配置されている地雷がゲームとしての面白さを少し味付けしています。
生首(何度も書くの嫌だな)が弾んでいきながら地雷に当たると、そこから更に吹き飛ばされて飛距離が延びていきます。
飛ばされる角度は次に弾む角度そのままなので、なるべく低い角度から入って連続して地雷に当たった方が得ということになります。
「適度な運の要素」「限界の無さ」が、従来のものとは一味違った面白さを与えているように思えます。
この辺は、ゲームに限らずモノ創りのヒントとして持っていたいですね。
ちなみに、自分の最高飛距離は1254.9でした。
これの下は900くらいでしたから、びっくりするくらい連鎖がうまくいって飛んで行ったケースですね。
最初の射出角度を極力低く抑え、後はなるべく沢山の地雷を踏んでくれるよう運任せ。
途中で同時に2個の地雷を踏めると、一気に飛距離が延びます。
既にyahoo.comでは採用されている新デザインに、Yahoo! Japanももうすぐ移行します。
そうなるとディレクトリサーチ部分は拡張検索の更に奥に追いやられ、SEO対策程度にしか意味が無くなってしまうわけですが。
かつてはYahoo!をして他の検索エンジンとの差別化の証だったディレクトリサーチ。その惜別の念から自棄になったわけでもないのでしょうが...Yahoo! Japanがディレクトリリンクに対して暴挙とも思える施策を入れ込んだようです。
実際にYahoo! Japanのディレクトリを見てみると、リンク先がかつてのように効果測定用の複雑なURLではなく、直リンクになっているように見受けられます。
昔は
Yahoo!ディレクトリ → Yahoo!効果測定用ページ →302→ 目的ページ
と、302リダイレクトを用いて目的のページへ遷移させていました。
それが
Yahoo!ディレクトリ → 目的ページ
と直接のリンクに変わったのか?と一瞬思わせます。
ところが、よく見てみるとaタグ内に怪しいコードが。

onmousedown?
単なるテキストリンクなのに、いかがわしい臭いがしてきます。
このcatrdという関数が何なのか、もう少し見てみましょう。
愛用しているコマンド入力型のアプリケーションランチャー「Launchy」がver2.0になりました。
これはアプリケーション名などを入力することで起動させるタイプのランチャーで、Quicksilverのような...というと、一番簡単でしょうか。
強力なインデックス機能と軽快な動作で、自分にとって手放せないツールのひとつになっています。
(特にYubNubと組み合わせた際の便利さは圧倒的)
ver2.0になってコードが完全に書き直されたようです。
かといって動作が劇的に変わったわけではなく、痒かったところに手が届くようになっています。
マウスよりキーボード上に手が乗っていることが多い人は、すぐに手放せないツールになると思います。